HapiHapi.jpとは?

人生のいろいろなステージにおいて「生活に車が必要」となる時期があります。
でもなるべくお金を掛けたくない、掛けられない...
そんな方に、安くてお手軽な中古の軽自動車をおすすめしたい!という思いで事業を始めました。

小さなお店で買って大丈夫なの?

HapiHapi.jpさんは個人で運営しているのですよね?
そういうお店で中古車を買っても大丈夫なんですか?

不安になるお気持ちはわかります。
でも、HapiHapi.jpは警察署から「古物商」の認可を受けており、いわゆる個人売買ではありませんので、ご安心ください。
逆に小さな規模で運営しているので運営コストが低く、お車をリーズナブルなお値段で提供できます。

でも、アフターサービスとかは大丈夫なのですか?

大きな中古車販売店だと自社で整備工場を持っているので安心なような気もしますが、実際は全国にあるディーラーの整備工場で車検も点検や修理もできますので、お客様にとっては大きな問題になりません。

保証とかはあるのですか?

申し訳ありませんが、多くの格安中古車販売店と同様に販売するお車は「現状渡し」となっており、
引き渡し後に発生する不具合などには保証は致しておりません。※有料保証もございません
基本的に車検の残期間があるお車を扱っており、販売前に法定整備を実施するという事で、大きな不具合が発生しないような状態で販売させていただきます。

HapiHapi.jpさんで中古車を買うメリットって何がありますか?

まだまだ走れるお車を安い価格でお求めできることです。
多くの販売店は広大な敷地に多くの在庫車を持って商売をされていますが、HapiHapi.jpではそういう店舗や在庫を持たない事で、家賃や人件費、在庫リスクなどを削減して、販売価格を抑えることができています。
「なるべくお金を掛けずに車を所有したい」を叶えたい!

小さなお子さんがいるけど、車が無いから移動が大変...
そういうお母さん、特にお一人で育児をがんばっているシングルマザーの方を応援したいと思っています。
大きな車に乗ってきたけど、これからの年金生活では小さくて維持費の安い車に乗り換えたい...
ご夫婦でちょっと出かけたり買い物に行く足として使えれば十分、という方のご要望にも叶えたいと思っています。

上記のような方へ
おすすめしたいのは...
➡軽自動車1択です!
■車にかかる主なお金
本体の購入費用 | 新車でも200万円以下が中心の軽自動車の方が、普通車に比べて中古車の販売価格も安い傾向があります |
メンテナンス代・2年に1回の車検代 | 車検時にかかる自動車重量税や自賠責保険料などは軽自動車の方が安くなります メンテナンス部品も軽自動車の方が安いことが多く、タイヤなどもサイズが小さいの買替え時もで安価で済みます |
任意保険料 | 保険会社や等級などによって一概には言えませんが、全般的には軽自動車の保険料の方が安い傾向です |
年に1回の自動車税 | 軽自動車税は年間10,800円(※)、普通車は一番安い総排気量1L以下でも25,000円となります ※・・・2015年3月以前に初年度登録された軽自動車は7,200円 但し、初年度登録から13年以上の車は15%が加算されます |
とにかく安く買える、
維持できる!
軽自動車の都市伝説?
...まだ信じていますか?

軽自動車って車体が小さいから、事故の時にダメージが大きくなりそうで不安だなぁ

これはもう完全に昔のイメージですね。最近の軽自動車には「衝突安全ボディー」を採用している車がとても多く、安全性はとても高くなっています。
事故発生時の死亡率も普通車より若干高いものの、その差はほとんど無い状況になっています。

車の寿命って10年10万kmが目安だよね?
それを超えている車はほとんど価値がないって聞いています。

それこそ昭和の時代は「10年過ぎた車は毎年車検」だったこともあり、そういう意識をお持ちの方も多かったようです。
1995年に法改正されて、現在では10年を過ぎても2年に一度の車検のままです。
10万kmというのも、エンジンの部品であるタイミングベルトを交換しなくてはならないというイメージからか、
そういうイメージを持っている方も多くいらっしゃいます。
ただ、現在は部品の性能も良くなってきており、交換不要のタイミングチェーンを採用する車も多くなっています。
他の部品は特に10万kmというよりも定期的な点検を受けていれば、都度部品も交換をしているので問題はありません。
実際は20万kmくらいまでは走れるのが日本車です。
年式が古くなると海外に輸出されて第二の人生を全うする車が多いのも事実です(アフリカなどは日本車だらけ)

つまり、10万km超えでもメンテナンスされて部品交換もされている車は安心して乗れるということになります。
しかし買取り市場では「10年10万km」を超えた車は安く取引されているので、状態の良い車を探せば逆にチャンスなのです!
今の時代の「当たり前の装備」とは?

いくら低価格の中古の軽自動車とはいえ、これから何年も乗るのに今の時代「当たり前の装備」は付いていてほしいものですよね。
特にキーレス(リモコンキー)、後席電動スライドドアなどは、とても便利!
ナビだけでなく、バックする時に便利なバックモニターや、前後同時録画ができるドライブレコーダーは今の時代当たり前!
■HapiHapi.jpが考える「当たり前に付いていてほしい装備」
安全装備 | 快適装備 |
---|---|
衝突安全ボディー | キーレス(リモコンキー) |
レーダーブレーキサポート | 後席電動スライドドア |
明るいヘッドライト(HID、LED) | バックモニター |
ブレーキ時のタイヤロックを防ぐ「ABS」と、前後輪のブレーキ配分を最適にコントロールする「EBD」(スズキの名称) | 前後録画のドライブレコーダー |
助手席エアバッグ | ETC |

もちろん中古車なので上記のすべての項目を満たす車とは限りませんが、なるべく条件の揃っている中古車を仕入れています。
これらの項目の有無は、それぞれの車のプロフィールに掲載するのでご確認ください。
「HapiHapiスペシャル仕様」とは?

「現状渡し」であるがゆえ、少しでも気持ちよく安心して乗っていただけるように全車「HapiHapiスペシャル仕様」で販売させていただきます!

【人が触れる部分をなるべく新品に交換します】
①【新品】全席シートカバー(合皮)装着
10年以上経った中古車は多かれ少なかれシートの表面などの痛みが発生します。
やはり体に当たる部分というのは清潔であってほしいもの。
合皮のシートカバーは撥水性があるので、小さなお子様が飲みものをこぼしたりしてもシミにならず、簡単に拭き取れます。

【人が触れる部分をなるべく新品に交換します】
②【新品】ハンドルカバー装着
ハンドルも運転中は常に操作されてきた部品です。
本革仕様のものなどは表面がボロボロになってしまっている場合もありますので、新品のハンドルカバーを装着しています。
握り部分が太くなって、慣れてしまうととても扱いしやすく感じます。
(感じ方には個人差があるので、取り外すことも可能です)

【人が触れる部分をなるべく新品に交換します】
③【新品】ドアノブメッキカバー装着
乗り降りの際に操作するドアノブも、メッキパーツを付けてピカピカ新品気分で販売しております。

【人が触れる部分ではないのですが...おまけです】
④【新品】ナンバープレートフレーム(メッキ)装着
ナンバープレートの周りにもメッキパーツを付けることで、ピカピカした気分になります。
【法定点検を実施してから販売します】
- 販売を開始する前に必ずディーラーにて法定点検(12か月点検)を受けます。
※前オーナーが受けた直後の場合は、ディーラーにて安全点検を実施します。 - 点検時点での不具合箇所、及び交換が必要箇所については交換整備してから販売します。
- 事故車(フレーム部分の交換・修理をした車)は取り扱っておりません。

購入時に必要な金額について
大きく表示されているのは「車両価格」+「諸経費」の合計の「支払い総額表示」になります。お客様はこちらの金額を支払いいただくことになります。
支払い総額には、車両価格の他、保険料、税金、登録等に伴う費用、リサイクル預託金相当額等、購入時に最低限必要な全ての費用が含まれています。
※サイトに表示されているのは、千葉県での登録(届出)、店頭(千葉県八千代市)での納車の価格です。
お客様のご要望での、他の登録地域や納車場所の変更に伴う費用は別途申し受けます。
詳しくは販売中の各車両のページをご確認ください。
■「諸経費」とは?
①リサイクル料 ②自賠責保険(残月数割) ③重量税(残月数割) ④自動車税(月数割)の合計金額となっています。
■表示価格以外にかかるのものは?
①お客様の任意保険料
②東京都、千葉県以外の地域で登録する場合の代行費用(お客様ご自身で手続きをする場合は不要)
③店頭(千葉県八千代市)以外での納車を希望される場合の費用